紐は人と人を結ぶ。

紐はモノとモノを結ぶ。

紐は縁を結ぶ。

弊社は1948年、京都の宇治にて創業いたしました。
創業当時は着物の帯締めとしての需要が大きく、
機械も無いこの時代に一本一本の帯締めを職人が作る「手組」を中心に組紐の生産を開始しました。
創業後間もなく組紐業界にも機械化の波が到来し、
弊社もいち早く「製紐機」と呼ばれる機械を導入いたしました。
この頃から帯締めだけでなく和装小物と呼ばれる髪飾りや
帯飾りなどといった商品作りを開始いたしました。

好景気とともに生産量は増えていきましたが、
不景気への突入とともに人々の和装離れが激しく市場は大きく縮小していきました。
時代の変化への対応を探して日々奔走していた2代目社長の梶は
「このまま今までの流通の中にいてはいずれ厳しい状況が訪れる。
ここで自分達のものづくりを信じて前へ出ていくしか道がない」と
「昇苑くみひも」の名前を冠したで商品を開発して販売していくスタイルを模索します。
これが現在の「昇苑くみひも」としての動きの大きなきっかけとなりました。

ストラップや髪飾りといった弊社の商品は
創業当時から続けてきた「お客様のニーズをどのように組紐で形にしていくかを考えていく」
ことで培われてきた技術に支えられて、今日も新しい形を生み出しております。

今では和装はもちろん、神社仏閣などの飾りからジュエリー、ファッション、インテリアにいたるまで
様々なお客様との関わりの中で、新しい組紐の役割を探しながら日々ものづくりの道を歩んでおります。
2014年4月には宇治の工場そばにてアンテナショップをオープン、
また2014年5月には京都高台寺に直営店舗「SHOWEN」をオープンしました。
これからも皆様の生活の中で手にしていただける組紐作りを目指して参りたいと思っております。
ぜひ京都にお越しの際はお店にお立ち寄りくださいませ。

SHOWEN KUMIHIMO CONTENTS