四つ組(よつぐみ)

糸を結ぶ玉(重り)が4つのみで組まれた為、「四つ組」と呼ばれます。これが組紐の基本とも言われ、1つ1つの目が大きくもこもこした組紐ならではの仕上がりが特徴です。このストラップでは薄い色の方にだけ「春光(しゅんこう)」と呼ばれる4色の糸を使った見せ方を採用し、絹糸の美しさが引き立つようにしております。

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