紐ラインナップ紹介

昇苑くみひもで作ることのできる機械組くみひもの一部をご紹介いたします

(名称は広く使われているものから、弊社オリジナルの物までございます)

 

まずはじめに。

丸紐の太さは、使用する糸の本数や、紐の中に芯材を入れることによってある程度調整が可能です。
ここでは芯材を使わず糸を最小に抑えた場合の最も細く組むことができる幅を記載しております。

紐の固さに関しても固くしたり柔らかくしたり調整することができます。
ですが一般的に柔らかくすることは比較的容易で、逆に固く組むためには機械の調整や下準備の工夫が必要になります。

機械組みが出来ない時代、同じ長さであっても組む加減によって品質や固さが大きく異なり
紐を購入する際には長さではなく、重さでその値段を決めていたという話もあります。

昇苑くみひもの紐は、最も糸が詰まった状態の張り感のある組紐をベースに、
用途に合わせて固さを調整しております。

紐ラインナップ紹介

 

丸紐

【edouchi – エドウチ】(江戸組・江戸紐・八津組とも呼ばれます)

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タヅナ                        ホタル

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タテワケ

玉数:八玉

幅:(弊社定番規格)
※丸紐は完全な円柱形ではないので計測する箇所によって数値が若干異なります。
また組紐には伸縮性があるので、計測の条件下によっては数値が変わる場合がございます。

  • 1mm(実寸1.3~1.4mm)
  • 1.5mm(実寸1.8~1.9mm)
  • 2mm(実寸2.6~3.0mm)
  • 4mm(実寸3.8~4.3mm)
  • その他(最小約0.95mmより対応可能)

特徴:
一般的に良く見られる代表的な組紐です。
昇苑くみひもの江戸紐は結びに最も適した品質になるように
研究を重ね、糸の撚糸からこだわって紐作りを行っています。
張り感と固さを兼ね備え、全国の結びの先生や教室などでご愛用頂いております。

八玉より構成されており、8色まで混色することが可能ですが、
模様としてはストライプの柄になる「タテワケ」・螺旋柄の「タヅナ」・ドット柄の「ホタル」
の大きく3種類に分かれます。

【yotugumi – ヨツグミ】(四津打ち)

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タテワケ                       タヅナ

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重ね四津

玉数:四玉

幅:最細約0.75mm

特徴:
江戸紐の半分の4玉で作られるため非常にシンプルですが、バランスや撚りの加減で善し悪しがはっきりと出る紐です。
古くより組紐の資料に四津に始まり四津に終わると言われるほど手組では重要視されて来た紐で、多くは根付紐として使われたり、今では羽織紐にも多く見られる組み方です。

また玉数は江戸紐と同じ8玉ですが、組み方の構造が四津組みと同じ組み方の「重ね四津組み」という製紐機もあります。

昇苑くみひもでは各玉によって糸の本数を変えてグラスコードに使用しているような紐や、
糸を混ぜ合わせることによってストラップに使用している四津組の紐を作り出しています。

【karauchi – カラウチ】(十六打ち)

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玉数:十六玉

幅:最細約1.3mm

特徴:
江戸打ちの倍の玉数、16玉で構成されているため、江戸紐よりも目が細かな紐になります。
そのため、江戸紐よりも丈夫で固く組むことができますが、構造が江戸打ち紐と少し異なるため張り感を持たせつつもフレキシブルな動きが可能で、用途としては数珠を作る際の軸紐に使用される事が多く見られた紐です。
また寺社仏閣での結びに用いられたり、アパレルで使用されるスピンドルなどもこのタイプの紐が多く見られます。

柄としてはっきり出るものはタテワケになりますが、タヅナ風の柄を組んだり、厄除けのカラーを散りばめた物も良く見られます。

弊社の定番商品の髪飾りに使用している唐打は、芯材に針金を入れることによって形を崩れにくくし、また成形が自由にできるように工夫してあります。

このように丸紐には、機械に取り付けることのできる柔軟性のある素材であればある程度自由に芯材として使用することが可能です。

またグラスコードに使用している唐打は、従来の作り方に工夫を加えてツイストした構造になっている、昇苑くみひもオリジナルの唐打になっております。

【kakusugi – カクスギ】

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玉数:二十四玉

幅:最細約1.8mm

特徴:
角杉は独特の質感と構造を持った紐で、糸と糸の組み目に段差がほとんど無く非常に滑らかな質感が特徴です。
絹で組むとその質感がより良く伝わり、ツルツルとした肌触りになります。

またこの紐の配色は立方体の様に四面がそれぞれ独立しており、更に各面には最大6色まで異なった色を混ぜる事が出来ます。

弊社ではこのような質感を活かして相生結びを用いた相生リングに使用しており、各面ごとに色をまとめて四色の紐に仕上げました。
紐が捻じれることによって見える箇所が変わり、同じ配色であっても一点物の風合いが表現できます。

【kongougumi – コンゴウグミ】

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玉数:二十四玉

幅:
準備中

【youkaku – ヨウカク】(角八津)

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玉数:八玉

幅:
準備中

【seigai – セイガイ】

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玉数:

幅:
準備中

平紐

【yamatogumi – ヤマトグミ】

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玉数:

幅:
準備中

【chirimengumi – チリメングミ】

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玉数:

幅:
準備中

【ayakourai – アヤコウライ】

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玉数:

幅:
準備中

【kyuuchi – キュウウチ】

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玉数:

幅:
準備中

【jyusanuchi – ジュウサンウチ】

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玉数:

幅:
準備中

【nijyugouchi – ニジュウゴウチ】

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玉数:

幅:
準備中

【sanjyuichiuchi – サンジュウイチウチ】

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玉数:

幅:
準備中

【hiratuyu – ヒラツユ】

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玉数:

幅:
準備中

【sigeuchi – シゲウチ】

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玉数:

幅:
準備中

【hirakara – ヒラカラ】

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玉数:

幅:
準備中

【gosyouchi – ゴショウチ】

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玉数:

幅:
準備中

その他

準備中

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